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Sakura Hikaru
佐倉ひかる
理論上は、思い通りに変えることができる技術がすでにあるのにもかかわらず、どこまでも思い通りにならない写真のもどかしさに魅せられます。写真は、ゼロから創りあげるものではない、被写体という社会と、フレームという共通の制約がある「限りある自由」の上に成り立っているものだと思います。だからこそ、共感と違和感との間にゆらぐような、見る人の心に1点の墨汁が波紋のように広がるような絵を捕らえられたら。
これまで、リバーサルフィルムを使って写真を撮ってきました。手元に残るフィルムはもうわずか…。次の写真はどのようにしていけばいいのか、迷走中の今日この頃です。
「PHaT PHOTO」写真教室6bx 受講
ホンマタカシ ワークショップ「たのしい写真 よい子のための写真教室」 第7期 受講
Ochiai Miyuki
落合美幸
昨年、一児の母となり、娘ばかりを撮る日々です。 以前と変わったのは、「残す」ために撮ろうという意識が強くなったということです。 日々少しずつ変化していく娘や、生活の様子をちょっとステキに残せたらなと思っています。写真にハマっていた数年前に比べると、のんびり撮るようになったかもしれません。
HP > Colorful Photo Life
Maruyama Takahiro
丸山剛央
PHOTO IS・・・
写真は「思い出」や「過去」ではなく そこから始まる「START」だと思う
PHOTO IS START
Amao Satomi
天尾聡見
あなたと世界を共有したい。
そういう想いで撮っています。
私にとって写真を撮ることは、言葉だけでは表現できない複雑な感情を伝えるためのコミュニケーションツールです。何気ない日々の中で、ふっと湧きあがる気持ちの揺らめきを大切にしています。
現在は名古屋に在住。名古屋の写真屋rainrootsが主催するrainroots2部に所属し活動しています。
Katou Misaki
加藤美岬
気の向くままに、思うがままに。撮りたい時に、撮りたい分だけ。
よくばらずに、ちょっと足りないくらいがちょうどいい。
自分が気持ちを動かされたものと素直に向き合い、写真で表現していきたいと思う。
Tommy May
Tommy May
Tommy May
Tica
tica / イチ
人の居た時間や気配・空気が残る写真を撮れないか、日々格闘しています。またポートレートでは瑞々しくすこし切なさの残るものを撮れれば…と思っています。
また街の隙間やちょっと陰りのある場所、レトロな建物なども好物です。
[ LIVE ] [ LIFE ] そして [ LOVE ] のある写真が撮れるように。
HP > rytmi ammunta